猫を見てる(愛でている)と心がおちつく。
なんか、いろいろと悩んでるのがアホらしくなってくる。
彼&彼女たちは本能だけで生きているのに、なぜあんなに愛くるしいんだろう?
『幸せになりたければねこと暮らしなさい』という本があるが、まさにそのとおりだと思う。
つるじろうが寝ている時に、時々ふとんの中に入ってきたりすることがあるが、そんなときは

こんなオレでも寄りそってきてくれるんだ♪
とうれしくなってしまい、どんなに眠くても、ふとんから出ていくまで、なでてあげたりしている。
地の底まで落ちているつるじろうの自尊心を高めてくれる数少ない貴重な存在である。
愚痴もいやがらずに、聞いてくれる。
つるじろうの精神の安定のためには欠かすことのできない2匹だ。
まさしく、ペットセラピーである。
そんじゃあ、また(`・ω・´)ゞ
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