つるじろう
貧乏だけど、季節の情緒ぐらい楽しんでもええんでないかい。
ということで、買物帰りのついでに桜を見に行った。
すでにピークは過ぎ去っている感じがしないでもなかったが、やはり、『日本人の心』とも言われる桜である。
最近、前にもまして感情の起伏が乏しくなっているつるじろうだが、思わず何枚か写真をパチパチしてしまった。
つるじろう
いやあ、やっぱ、桜はいいねぇ。
と、言いたいところだが、つるじろうは、基本的に桜はかなりきらいだったりする。
二度のうつ病発症の原因となった人事異動のときを思い出すからだ。
だから、公務員を辞めた2013年から一昨年ぐらいまでのこの季節は、精神状態が不安定になり、プチうつ状態になるのが常だった。
だけど、今年はこうやって普通に桜を楽しめるようにまで精神状態が持ちなおってきた。
時の経過の早さを感じるし、時の経過の偉大さも感じる。
そんじゃあ、また(`・ω・´)ゞ
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